はじめまして、はら千代です。

 

 3歳より八王子で暮らし、武蔵野幼稚園・松が谷小学校・松が谷中学校・松が谷高校と育ちました。

 松高時代には社会福祉同好会を立ち上げ、日本赤十字社青少年支部高校生の部の東京代表・日本代表として活動しました。

 

 おとなになり約20年間、フリーランスのライター(文筆業)として、環境・育児や教育・文芸のジャンルに携わり、いろいろな方のお話を聞き、社会にはたくさんの問題があることと、その解決のアイデアを学ぶ機会に恵まれました。

 イラク戦争反対デモで、デモデビューして、とくに2011年の東日本大震災や原発事故後に脱原発デモや集会、勉強会などに積極的に参加するようになりました。

 2011年3月11日、わたしたちを目隠ししていたあらゆるものが取り払われて、つらいけれどきっと社会はこれを機によい方向へ変化するだろうと、わたしは思いました。

 しかし、あれから8年。社会はよくなっているようにわたしには思えませんでした。

 デモや集会があんなに盛り上がっても、どうして社会はよくならないんだろう? 暮らしやすい社会を市民がつくるにはどうしたらいいの?

 そんな思いで応募した政治塾が、宇都宮健児弁護士の主催する「うつけんゼミ」でした。

 幸運にも1期生として学ぶ機会を得て、あらためて憲法の大切さ、人権の大事さ、政治や社会の具体的な問題点について学び、理解を深めました。

 

 学べば学ぶほど、「だれか」に任せるのではなく、一般市民であるわたしたち自身が問題解決に直接関わることが必要だ、という確信を得ました。

 格差をなくし、だれもが安心して暮らせる社会をつくりたい!

問題の解決に向けて、わたしたち自身が取り組んで、わたしたちの未来へ歩いて行きたい、そんな思いで動きはじめました。

 

 そして、わたしが育った八王子市の多摩ニュータウン・・・。見渡してみたら、同級生たちのほとんどは市外へ越してしまい、建物は老朽化して、空き家だらけ…。

すっかり衰退して元気がなくなっていて、愕然としました。

 これはわたしの地元だけではなく、八王子全体に共通する問題です。

わたしたちの暮らしにいちばん身近な八王子の市政を、みんなの声をつなげて・広げて・もっと暮らしやすい、わたしたちの声の反映した八王子してゆきたい!とつよく思います。

 

 わたしを育ててくれたこの場所から、みなさんと一緒に行動したいと思います。

ぜひ声を聞かせてください。

お目にかかれる日をたのしみにしています!

 

 2019年1月吉日

「はら千代と未来へ歩く会」代表 はら千代